「カレンダー ToDo - 予定ログ」は、カレンダーに登録した予定と、実際に何をしたかを別々に管理できるアプリです。予定を書き換えるのではなく、実行結果を記録して振り返る用途に向いています。
予定と実績を分けて記録
例えば「記事執筆を2時間」と予定を入れておき、作業後に完成した段落数や残りの課題を記録します。カレンダーを予定表として残しながら、制作実績を振り返るためのログを蓄積できます。
iPadで週次制作レビューに使う
- iCloudやGoogleカレンダーの予定を参照する
- 作業後に完了・未完了や進捗を記録する
- 週末に予定と実績の差を振り返る
- 次週の作業時間を調整する
Apple Intelligence対応端末では、予定の分類や週次レポートの振り返りを補助する機能も案内されています。利用可能なAI機能は端末や設定によって異なります。
カレンダー ToDoの特徴
- 予定の読み取り専用連携:iOS標準カレンダー(iCloud、Google Calendar、Outlook)の予定をそのまま読み込み、元の予定を変更・削除せずに利用可能
- 予定と実行ログの分離:カレンダーの枠を維持したまま、完了チェックや0〜100%の進捗バー、振り返りメモを記録
- ヒートマップとダッシュボード:日々の取り組み履歴や今後2週間の予定変化を直感的に可視化
- マルチデバイス同期:iCloud経由でiPhoneとiPadの記録を安全に同期
- Apple Intelligence連携:対応端末ではAIが予定の自動分類や週次レポートの気づきを端末上で補助
カレンダー ToDoの料金体系
カレンダー ToDoは無料でダウンロードして基本機能を利用できます。日々の完了チェックや進捗(%)の記録、直近の振り返りは無料版でも制限なく使えます。
過去の週にさかのぼった詳細な振り返りや長期ヒートマップなどを活用したい場合は、有料プラン「Calendar ToDo Plus」が用意されています。
日本のApp Storeにおける正確な料金体系(アプリ内課金)は以下の通りです:
- 無料版:ダウンロード無料(iOSカレンダー連携、毎日の完了・進捗記録、直近ヒートマップ、ウィジェット)
- Calendar ToDo Plus 月額プラン:300円 / 月(1か月の無料体験あり)
- Calendar ToDo Plus 年間プラン:2,400円 / 年(月換算200円、年間1,200円お得)
※価格は2026年時点の日本国内App Store表示です。最新の購入条件はアプリ内またはApp Storeでご確認ください。
無料版とPlus(有料プラン)の比較表
| 項目 | 無料版(Free) | Calendar ToDo Plus(有料) |
|---|---|---|
| 料金 | 0円 | 月額300円 / 年額2,400円(1か月無料体験あり) |
| カレンダー予定の読み込み | ○(iCloud / Google / Outlook対応) | ○(読み取り専用で安全) |
| 予定の完了・進捗記録(0〜100%) | ○(タップで完了、長押しで進捗指定) | ○ |
| 当日の振り返り記録 | ○(候補から選択・更新) | ○ |
| 直近のヒートマップ・ウィジェット | ○(直近の完了履歴と今後2週間の予定変化) | ○ |
| iCloud同期 | ○(iPhone・iPad間で同期) | ○ |
| Apple Intelligence支援 | ○(対応端末でカテゴリ分類を端末上補助) | ○ |
| 過去週の詳細な振り返り・分析レポート | ×(直近週のみ) | ○(過去すべての週をさかのぼって分析可能) |
| 長期ヒートマップの確認 | ×(期間制限あり) | ○(過去の長期間の継続ログを一望) |
| 月カレンダーでの過去週の切替確認 | 一部制限あり | ○(すべての週の予定・完了・振り返りを切替可能) |
無料版でできること(無料版が向いている人)
カレンダー ToDoは無料版でも主要な記録機能が制限されておらず、十分実用的に使えます:
- カレンダー予定の読み取り専用連携:GoogleカレンダーやiCloudの既存予定を壊さず安全にインポート
- タップ&長押しでの進捗ログ:完了のワンタップ記録や、0〜100%の進捗バー記録
- 日々の振り返り:今日取り組んだ実績や未完了の確認
- ホーム画面ウィジェット:月カレンダーやヒートマップで当日の進捗を確認
「今日予定通りに行動できたか」「今週どのタスクが進んだか」を日課として記録する用途であれば、まずは無料版で十分スタートできます。
Plus(有料版)で解放される機能(こんな人におすすめ)
Plusプランに加入すると、記録したログを長期的に活用するための「振り返り・分析機能」が強化されます:
- 数週間前・数ヶ月前の週次レビュー:「先週・先月の制作量はどうだったか」「どの時期にタスクが滞りやすかったか」を過去にさかのぼって詳細レポートで確認可能
- 長期ヒートマップ:習慣の定着や作業実績を数ヶ月〜年単位の長期スパンで俯瞰
- 月をまたぐ振り返り:月カレンダーウィジェットや一覧から過去の特定週を呼び出し、完了実績や反省点をじっくり点検
週次レビューや月末の振り返りをルーティンにしているフリーランスやクリエイター、プロジェクトの進捗ログを中長期で資産化したい人に向いています。月額プランには1か月の無料体験が付いているため、まずは過去週の分析体験を試してみるのがおすすめです。
カレンダー ToDoのアップデート内容
3.4.0:2026年11月1日:進捗表示の視認性向上とiPhone Duo見開き対応
- 予定一覧の背景での進捗状況表示に対応
- 長押し進捗カードの一覧中央表示と割合選択の操作性改善
- iPhone Duo見開きでの月カレンダーと日予定の並列表示に対応
- 予定変更時の完了記録と履歴引き継ぎに対応
- ヒートマップの日付選択と振り返り詳細画面の改善
3.2.3
- 進捗表示の改善
- ウィジェット更新処理の改善




