
Cuboxは、Web上の記事やニュース、メモ、画像などを1箇所にまとめ、自分専用の知識データベース(ナレッジインボックス)を構築できる「あとで読む」アプリです。
気になったWebページを単にブックマークするだけでなく、広告や不要な装飾を取り除いた美しいリーダービューでじっくり読み返し、重要な部分をハイライトしたりメモを残したりできます。さらに、AIによる自動要約や記事内容への質問機能を備えており、長文記事や海外の技術コンテンツでも効率よくインプットできます。
Cuboxで情報をすばやく収集する
日常的にブラウジングをしていて「あとで読みたい」記事に出会ったら、Safariなどの共有シート(共有メニュー)からワンタップでCuboxへ保存できます。

Webページだけでなく、選択したテキスト(Webクリップ)、画像、音声、PDF、SNSの投稿など、多彩な形式のコンテンツに対応しています。
保存時には、元のWebページのスナップショット(アーカイブ)が自動保存されるため、元のサイトが更新されたり削除されたりしても、保存した当時の内容をいつでも確認できます。
読書に集中できるリーダービューとハイライト
Cuboxの大きな魅力は、読書に最適化されたリーダー画面です。

Webページの本文テキストと画像だけを抽出し、広告や不要なサイドバーを排除してすっきりとしたレイアウトで表示します。文字サイズや行間、フォント、背景テーマ(ライト、ダーク、セピアなど)を好みに応じて自由にカスタマイズ可能です。
iPadの大画面では、ツールバーを隠して読書に没入できる全画面モードに対応しています。
記事を読みながら、気になった箇所を選択してマーカーを引く(ハイライト)ことができ、自分自身のコメントや考察をメモとして書き添えることも可能です。ハイライトした箇所は「アノテーションカード」として一覧表示され、長い文章でも重要なポイントだけを後からすばやく振り返ることができます。
最新のアップデートでは、カバー画像を大きく表示する「カバーギャラリー」機能が追加され、雑誌をパラパラとめくるような感覚で視覚的に過去の保存記事を探せるようになりました。
AIによる要約とインサイト
長文の記事や海外の技術情報などを読む際に強力な味方となるのが、AIを活用したアシスタント機能です。

- 記事の自動要約: 記事全体を読まなくても、要点や骨子を素早く把握できます。
- AIへの質問(Q&A): 保存した記事の内容について、右側のインサイトパネルからAIに質問して疑問点を解消できます。
- キーポイントの抽出: 記事内の重要な知見やアクションアイテムを自動的に箇条書きで整理します。
スマートリストとディープサーチによる整理
保存したコンテンツが増えてきても、Cuboxなら柔軟に整理・検索できます。

- フォルダとタグ: 階層化できるフォルダやタグを使って、プロジェクト別やテーマ別に分類できます。
- スマートリスト: 「未読かつお気に入り」「特定の日付以降に保存した記事」「特定のドメイン」といった条件を設定し、該当するコンテンツを自動的に抽出する動的リストを作成できます。
- ディープサーチ(全文検索): 記事のタイトルやURLだけでなく、記事本文、さらには画像内のテキスト(OCR)まで横断して高速に検索できます。
また、保存した記事やハイライトはMarkdown、HTML、PDFなどの形式でエクスポートできるため、ObsidianやNotionといった他のノートアプリへ知識を引き継ぐワークフローもスムーズです。
Cuboxの特徴

- 美しいリーダービュー: 広告や雑音を排除し、iPadで快適に記事を読める。
- スナップショット保存: 元のWebページが消えても、保存時の状態で読み返せる。
- AIインサイト: 記事の要約やQ&A対話で、情報収集の効率が大幅に向上。
- 高度な検索性: 画像内テキストも対象となるディープサーチやスマートリスト。
- マルチデバイス対応: iPhone、iPad、Mac、Apple Watchでシームレスに同期。
- ▲無料プランの制約: 保存件数やAI機能の上限を解除するには有料プランが必要。
Cuboxの料金体系
Cuboxは無料で使い始めることができますが、より本格的にナレッジベースとして活用するための有料プラン(Cubox Pro / Cubox Pro+AI)が提供されています。
- 無料プラン: 基本的な収集機能、制限付きのスマートリストやタグ、少数の記事保存が可能。
- Cubox Pro: 無制限のストレージ、ディープサーチ(全文検索・OCR)、Webスナップショット、高度なエクスポート機能などが解放されます。
- Cubox Pro+AI: Proの全機能に加え、無制限のAI要約、AI Q&A対話、自動タグ付けなどの高度なAI機能が利用可能です。
※価格やプラン詳細は改定される場合があるため、最新情報はアプリ内または公式サイトでご確認ください。

日本のApp Storeにおける正確な料金体系(アプリ内課金・価格)は以下の通りです:
- 無料版:ダウンロード無料(基本機能の試用・制限付き利用)
- Cubox Pro - Monthly:¥600
- Cubox Pro+AI Annual:¥8,000
- Cubox Pro - Monthly:¥300
- Cubox Pro - Annual:¥2,200
- Cubox Pro+AI Monthly:¥800
- Cubox Pro+AI Annual:¥4,500
- Cubox Pro - Annual:¥5,000
- Cubox Pro+AI Subscription:¥400
Cuboxの料金
Cuboxは無料でダウンロードして基本的なWebクリップやリーダー機能を利用できます。保存容量の拡張、全文検索、ハイライトの無制限利用、AIによる要約やゴーストライター機能などを利用する場合は、有料プラン(Cubox Pro / Pro+AI サブスクリプション)が用意されています。
Cuboxのアップデート内容
8.3.1:2026年9月21日:カバーギャラリーカードの追加
- カバーギャラリーカードの追加:大きなカバー画像で保存した記事を一覧表示し、視覚的な記憶から記事を探しやすく改善
- Apple Watch連携の強化:ハイライトを文字盤コンプリケーションに配置可能になり、ワンタップでiPhoneにリマインダーを送信して続きの読書が可能に
- iOS/macOS 27のSpotlight検索対応:ロック画面やホーム画面からcbとキーワードの入力でアプリを開かずにCubox内の保存記事を検索可能に
- アノテーションカードの改善:テキスト量に合わせてカードが自動拡張し、長い抜粋も全体を表示
- 全体的なテーマカラーの調整と安定性の向上
8.3.0:2026年9月10日:iOS27対応と読書テーマのアプリ全体適用やUI改善
- iOS27対応と読書テーマのアプリ全体適用やUI改善
- iPadやMacのSplit View時のサイドバー挙動、タブバー検索、スクロール効果を新OS向けに最適化
- テキストハイライトとノートメニューの安定性向上(左端からのテキスト選択時の誤操作を防止)
- AIインサイトとQ&A機能の改善(生成コントロールの明確化、ストリーミング応答の安定化)
- リーダー内のハイライトをタップした際にメニューが開かない不具合を修正
- タイトルなしの保存コンテンツ表示を修正(不要な接頭辞を削除)
- インターフェースのコントラスト、テーマ切り替え、操作性の細部を微調整
8.2.6:2026年8月31日:iPad全画面読書モードとインサイトパネルの改善
- iPad全画面読書モードとインサイトパネルの改善
- インサイトと質問が記事を覆わなくなりました。Mac と iPad では右側のパネルで開き、読みながら質問でき、幅もドラッグで調整できます。iPhone では全画面ページで表示され、より効率的です;
- iPad で没入して読めるようになりました。タップまたはスクロールでナビゲーションバーとツールバーが正しく隠れ、本当の全画面になります;
- リーダーの「その他」メニューを整理し、カードの右クリックと同じく探しやすくしました。ツールバーに固定済みの操作は重複して出ません;
- コンテンツ解析の設定は、リーダー上部のタイトル切り替えに移しました。機能がより見つかりやすくなっています;
- Mac と iPad では「その他」メニューからショートカットを確認でき、既読/未読のショートカットも追加しました;
- リーディングリストの準備が整いました。他の人が共有したリストを開けば、すぐに保存できます;
- 繁体字中国語、日本語、ドイツ語、フランス語、韓国語、スペイン語に対応しました;
- その他の体験改善と不具合修正。
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