FirstSeed手帳は、予定・ToDo・ノート・日記を「1日1ページ」にまとめて扱えるiPhone/iPad向けの手帳アプリです。
カレンダー、予定、リマインダー、ノートを別々のアプリで確認するのではなく、同じ日付のページにまとめて表示します。予定を見ながら、その日のメモや写真、Apple Pencilによる手書きを残せるのが特徴です。
予定とノートを1日1ページにまとめる
FirstSeed手帳では、1つの画面にカレンダー、その日の予定、その日のノートが並びます。
Apple標準の「カレンダー」と「リマインダー」の内容をそのまま表示できるため、既存の予定やToDoを手帳アプリへ入力し直す必要はありません。
予定を確認しながら、その日のノートへ文章や写真を追加できます。
Apple Pencilで手書きできる
Apple Pencilによる手書きに対応しています。
手書きキャンバスには方眼や横罫を表示できるため、紙の手帳に近い感覚で、その日の考えや簡単な図を書き込めます。
キーボード入力と手書きを同じ日付の中で使い分けられるのがiPadとの相性がよいところです。
ToDoは翌日へ繰り越せる
その日に終わらなかったToDoは、翌日のページへまとめて移動できます。
「今日やること」と「今日起きたこと」を同じ日付に集められるため、タスク管理と日記を完全に分けずに使えます。
3日・週・月のカレンダーも確認できる
1日ページだけでなく、3日・週・月のカレンダー表示にも対応しています。
今日の詳細は1日ページで確認しながら、必要に応じて数日先や1週間、1か月の予定を見渡せます。
Markdown・PDFで書き出せる
無料版でもPDFとMarkdownへの書き出しに対応しています。
この点は、アプリ内だけに記録を閉じ込めず、あとから別の場所へ移したい場合に重要です。
Obsidianとどう組み合わせるか
FirstSeed手帳をすべての記録の正本にする必要はありません。
たとえば、
FirstSeed手帳 = その日の予定とメモを確認する場所
Obsidian = 長期保存したい知識や制作記録の正本
と役割を分けられます。
その日のノートから残したい内容だけをMarkdownで書き出し、ObsidianのDaily NoteやProjectノートへ移す運用なら、日々の入力は手帳アプリで簡単にしつつ、長期的な知識管理はMarkdownで続けられます。
iPad Workersで試したいこと
特に試したいのは、専用手帳アプリとObsidian Daily Noteの役割分担です。
確認したいのは、
- 予定を見ながらメモを書く操作はどちらが速いか
- Apple Pencilでの書き込みは実用的か
- Markdown書き出しでどこまで情報を保持できるか
- 1日ページからObsidianへ残す情報をどう選ぶとよいか
- iPad Workersのデジタルプランナーと併用した場合、役割が重複するか
です。
FirstSeed手帳は「予定・ToDo・ノートを日付で束ねる」アプリなので、ObsidianのDaily Noteやデジタルプランナーとの比較対象としても面白いアプリです。
料金
主要機能は無料で利用できます。
FirstSeed手帳 Proでは、端末間同期、iCloudへの自動バックアップ、天気・六曜表示、アプリアイコンのバッジ、クイックアクセスなどが追加されます。
2026年10月時点の日本価格は、
- 月額 450円
- 年額 3,500円
- 買い切り 9,800円
です。
対応環境
iPhone・iPadに対応し、iOS 26/iPadOS 26以降が必要です。
公式情報
FirstSeed手帳 - カレンダー+メモ帳
FirstSeed Inc


