TimeLoggerは、作業時間を記録し、仕事ごとに時間の使い道を振り返るためのアプリです。iPad向けのサイドバーを備え、カレンダーや統計を大きな画面で確認できます。
「今日は何時間働いたか」だけでなく、「執筆と制作にそれぞれ何時間使ったか」を把握したいときに役立ちます。
仕事ごとの時間を記録する
仕事を始めるときに記録を開始し、終了時に停止します。あとから時間を手動入力することもできます。プロジェクトを割り当てれば、同じ仕事の中でも案件別に集計できます。
例えば、ニュースレターの執筆、Webサイトの更新、セミナー資料の作成を別プロジェクトに分けておくと、週末にどの仕事へ時間を使ったかを比較できます。これは運用例であり、自動で作業内容を判別する機能ではありません。
iPadで記録を振り返る
iPad版はサイドバーを使ってプロジェクトやタグへ移動できます。カレンダーで日ごとの記録を確認し、統計画面で一定期間の時間配分を見直せます。
タグはプロジェクトとは別に設定できます。「自宅」「外出先」など作業環境をタグで記録しておけば、場所ごとの作業時間を比較することもできます。
CSVやPDFで時間を持ち出す
TimeLoggerは作業記録のCSV書き出しに対応しています。CSVならNumbersなどで集計できるため、アプリ内の統計だけで終わらず、自分で分析表を作れます。
PDF形式では月間概要やプロジェクト単位の記録を書き出せます。請求書に添付する稼働記録を作る用途にも使えます。
勤務目標と休暇を一緒に管理する
曜日ごとの目標時間、休憩、祝日、休暇の管理にも対応しています。勤務時間が一定ではない場合でも、期間ごとに異なる目標を設定できます。
フリーランスの作業時間管理にも使えますが、雇用先の正式な勤怠管理システムを置き換えられるかは勤務先の規定によります。
TimeLoggerの特徴
- 作業の開始・停止と手動入力
- 仕事・プロジェクト・タグによる分類
- iPadのサイドバーを使った画面構成
- CSV・PDF書き出し
- 目標勤務時間、休暇、祝日、休憩の管理
- Siriショートカットによる操作
- 開発元:Tobias Heckel
- 対応:iPadOS 18以降、日本語表示あり
TimeLoggerの料金
日本のApp Storeでは無料でダウンロードできます。確認した掲載情報ではアプリ内課金の表示はありません。今後の提供条件はApp Storeで確認してください。
TimeLoggerのアップデート内容
1.25:複数の仕事と期間別の目標時間
仕事ごとに勤務目標や休暇日数などを分けられるようになりました。フルタイムからパートタイムへの変更などに合わせ、期間別の目標時間も設定できます。
1.24:祝日とiPad操作の改善
地域別の祝日表示、外観設定、iPadサイドバーからのプロジェクト・タグ操作が改善されました。
TimeLogger - 勤怠管理
Tobias Heckel



