Voxel Maxは、iPadとApple Pencilに最適化された直感的な操作性を持つ3Dボクセルモデリングアプリです。
初心者からプロの3Dゲーム開発者、デジタルアーティストまで、立方体(ボクセル)を積み上げたり彫刻したりする感覚で、手軽に本格的な3D作品を制作できます。洗練されたタッチインターフェイスと充実したツール群を備えており、外出先でもiPad単体でアイデアをすばやく立体化できるのが大きな魅力です。
直感的な操作で立体を構築できるエディタ
Voxel Maxは、iPadの画面に直接触れながらスムーズにモデリングを行える多彩な編集機能を備えています。
- 柔軟なブラシツール: 1ボクセル単位の細かな配置はもちろん、ドラッグして大きな形状を一気に作ったり、SDF(符号付き距離関数)ブラシを使って高速に形状をブロックアウトしたりできます。
- 広大な作業領域: 最大512×512×512のボクセル空間に対応し、細部まで作り込んだ大型モデルの制作が可能です。
- 豊富なカラーとマテリアル: 255色と8つのマテリアルレイヤーを組み合わせることで、最大2,040通りの質感表現が可能。リアルタイムに材質の反射や質感をプレビューしながら作業を進められます。
- プレハブライブラリ: 人物、家具、植物、建築物などのプリセット素材があらかじめ用意されており、ゼロからの制作だけでなく素材を組み合わせて素早くシーンを構築することも可能です。
美しいレンダリングと多彩な3Dエクスポート
制作したボクセルアートは、アプリ内で美しく演出・共有できます。
- AR(拡張現実)プレビュー: iPadのカメラを通じて、現実の部屋や机の上に制作した3Dモデルを原寸大で配置し、あらゆる角度から鑑賞・撮影できます。
- リアルタイムレイトレーシング: Metal GPUの能力を活かし、滑らかな光と影のグラデーションをリアルタイムに描写。Marching Cubesやアウトライン表示などの表現効果も選択できます。
- Presenter View(タイムラプス): 制作の工程をタイムラプス動画として再生し、作品が完成するまでの過程を振り返ることができます。
- 業界標準フォーマットへの対応: MagicaVoxel(VOX)やQubicleのインポート・エクスポートはもちろん、USDZ、GLB、FBX、OBJ、STLなど多彩な3D形式で書き出し可能。Blenderやゲームエンジン(Unity/Unreal Engine)との連携もスムーズです。
- iCloud同期: iPad、iPhone、Mac間でプロジェクトが自動同期され、作業環境を選ばずにシームレスに続けられます。
Voxel Max - 3D Modelingの特徴
- iPadとApple Pencilに最適化された直感的なタッチモデリング
- 最大512×512×512の広大な作業領域と精密なカメラ操作
- レイトレーシング照明やAR表示による高品質なプレビュー
- 制作プロセスを自動で振り返れるタイムラプス機能
- FBX、OBJ、USDZ、GLBなど多彩な3Dファイル形式の入出力
- iCloud同期によるiPhone・iPad・Macの連携
- ▲高度な3Dツールが豊富なため、すべてのブラシやレイヤー機能を使いこなすには多少の慣れが必要
Voxel Max - 3D Modelingの料金体系
Voxel Max - 3D Modelingは、サブスクリプションではなく買い切り型のアプリです。
- 価格: 1,500円(買い切り)
- 利用可能範囲: 一度の購入でiPad、iPhone、Macの全機能が追加料金なしで利用可能。将来のアップデートや新機能もそのまま受け取れます。
Voxel Max - 3D Modelingのアップデート内容
1.5.55:2026年10月10日:プレビューとファイル管理機能を備えた新しいプロジェクトギャラリーを追加
- プレビューとファイル管理機能を備えた新しいプロジェクトギャラリーを追加
- VoxEditのインポートに対応し、アニメーションモデルのサポートを改善
- 保存処理、選択ツール、カメラ操作の信頼性を向上
1.5.54:2026年9月8日:最大512×512×512の大型モデル作成機能を追加
- 最大512×512×512の大型モデル作成機能を追加
- 3Dモデルをボクセルに変換する際に余分な柱が残らないよう改善
- カメラキューブの操作性を改善し、ホバー時のハイライトをより分かりやすく表示
- 作業領域縮小後に選択ボクセルが移動・回転時に消える不具合を修正
1.5.53:2026年9月3日:全オブジェクト横断ストローク描画や建築ブラシ追加の大型更新
- 作業領域内の全オブジェクトにまたがるストローク描画に対応
- Apple Pencilの筆圧応答が描画速度に依存しないよう改善
- ストロークに沿って建物が生成される新しい建築ブラシを追加
- 等角投影(アイソメトリック)でのターンテーブル書き出しに対応
Voxel Max: 3D Modeling
Adrian Andreca




