Notion Calendarは、Notionのページやプロジェクトの予定と、Googleカレンダーなどのスケジュールを一緒に確認できるカレンダーアプリです。アプリの基本利用は無料。Notionの有料プランへの加入は必須ではありません。
2026年11月公開のNotion Calendar 2.0では、iPhone・iPad向けアプリが作り直され、iPadの大画面を活かした操作に対応しました。以前のモバイル版で制約だった月・週・予定一覧表示も利用できるようになりました。
2.0アップデートで変わったこと
- iPad対応:iPadの広い画面で予定を確認・管理しやすくなりました。
- 月・週・スケジュール表示:従来の1〜3日表示に加え、月全体や1週間の予定を確認できます。
- オフライン対応:通信できない環境でも予定を表示・編集できます。オンライン復帰後の同期状態は利用環境で確認してください。
- ナビゲーション刷新:カレンダーや表示形式、イベント詳細の切り替えが改善されました。
これらはApp Storeのバージョン2.0.0の更新情報に基づきます。Notionの一部ヘルプページには旧モバイル版の「月・週表示は不可」という記載が残っていますが、2.0のリリースノートを優先して紹介しています。
Notion Calendarでできること
GoogleカレンダーとNotionの予定をまとめる
複数のカレンダーを一画面に表示できます。Notionデータベースにある日付付きの項目をカレンダー上の予定と並べて確認でき、関連するNotionページや資料にアクセスできます。
ただし、Googleカレンダーの予定が自動的にNotionのデータベース項目へ変換されるわけではありません。
iPadで制作スケジュールを確認する
たとえばiPad Workersのニュースレター制作なら、Notionで記事の公開予定や進捗を管理し、Googleカレンダーのセミナー・打ち合わせと同じ時間軸で確認できます。
Obsidianで執筆する場合は、本文・Markdown・GitHubへの公開フローはそのままにし、Notion Calendarを日程確認の補助として使う構成が考えられます。ObsidianとNotion Calendarの直接同期を保証するものではありません。
予定をオフラインで確認・編集する
2.0ではオフラインでの表示・編集が案内されています。外出先で予定を調整できる一方、再接続後の競合や同期結果は重要な予定で確認しましょう。
Notion Calendarの料金と対応環境
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ価格 | 無料 |
| 対応 | iPhone・iPad、Mac、Windows、Web、Android(機能差あり) |
| iOS/iPadOS | App Storeの2.0時点でiOS/iPadOS 18以降 |
| 日本語 | 対応 |
| 連携 | Notion、Googleカレンダー、iCloudカレンダーなど(機能差あり) |
| 最新の主な更新 | 2.0:iPad最適化、月・週・予定一覧、オフライン対応 |
Apple純正カレンダーとの使い分け
Apple純正カレンダーはOS標準の予定管理に適しています。Notion Calendarは、Notionのプロジェクトやページと予定を関連付けたい人に向いています。まずGoogleカレンダーの予定を表示し、Notionの制作予定を重ねてみると違いを判断しやすくなります。
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