
Reeder(新世代Reeder)は、テキスト記事だけでなく、ポッドキャスト、YouTube、Mastodon、Blueskyなどの様々な情報ソースをひとつの統合タイムラインに集約して閲覧・視聴できるオールインワンのインボックスアプリです。
長年愛されてきたRSSリーダー「Reeder」の設計を一新し、「未読バッジのカウントを消化するプレッシャー」からユーザーを解放する全く新しいアプローチを採用しています。
未読バッジに追われない「タイムライン同期」
従来のRSSリーダーでは、登録サイトが増えるほど「未読数 999+」のような数字が溜まり、情報を消化しきれないストレスを感じがちでした。

新しいReederでは、未読カウントの概念そのものを廃止。SNSのタイムラインのように、どこまで読んだかのスクロール位置がiCloud経由で自動同期されます。
iPad、iPhone、Macのどの端末から開いても、前回読み終えた場所からシームレスに情報収集を再開できます。
iPadでの活用ポイント
iPadの大画面とマルチタスク機能を組み合わせることで、Reederは情報収集の強力なハブになります。

- Split Viewでメモを取りながら閲覧: 画面左側にReeder、右側にObsidianやAppleメモを並べ、重要な知見をドラッグ&ドロップやコピーで素早く記録
- キーボードショートカット対応: 外付けキーボードの矢印キーやスペースキーでサクサクとタイムラインを巡回可能
- 柔軟なビューア表示: iPadOSに合わせた洗練されたデザインを採用し、設定からフローティング形式とフラット形式を好みに合わせて選択可能

Reederの特徴
- 統合タイムライン: RSS記事、ポッドキャスト、YouTube動画、各種SNSの投稿を1つの画面にまとめてチェック可能
- タイムライン位置のiCloud同期: 未読カウントを廃止し、最後に閲覧した位置をデバイス間で瞬時に同期
- 共有フィード(Shared Feeds): お気に入りの記事やタグ付けしたコレクションを公開JSON Feedとして書き出し、ブラウザや他のリーダーへ共有可能
- 強力なカスタムフィルタ: キーワード、メディアタイプ(テキスト・動画・音声)、フィード種別で好みのタイムラインを切り替え
- あとで読む・ブックマーク機能: Safariや他のアプリの共有シートから、気になる記事やリンクを即座に保存
- 快適なリーダー&プレーヤー: アプリ内でポッドキャストのバックグラウンド再生や動画のピクチャ・イン・ピクチャ再生に対応
Reederの料金プラン
- 基本無料: コア機能(タイムライン同期、主要ソースの購読、リンク保存など)を無料で利用可能
- Reeder+(サブスクリプション): 全フィードの無制限同期、高度な自動化や追加機能を利用できる有料オプションあり
日本のApp Storeにおける正確な料金体系(アプリ内課金・価格)は以下の通りです:
- 無料版:ダウンロード無料(基本機能の試用・制限付き利用)
- Monthly:¥300
- Yearly:¥1,500
Reeder4のアップデート内容
2026.9:2026年9月16日:iOS 27対応とUIデザインの刷新
- システム最新OSに対応したUIデザインの刷新と最適化
Reeder.
Silvio Rizzi




