Weave(ウィーブ)は、SNS投稿作成・予約サービス「Typefully」のアカウントを利用して、iPadやiPhoneから快適に投稿・予約ができる非公式のネイティブクライアントアプリです。
typefully.com
Typefully|SNS作成・予約・分析ツール
Threads、X、Bluesky、Mastodon、LinkedInへの同時予約投稿やアナリティクスに対応したSNS運用サービス。
公式サイトを見る ↗長文記事やニュースレターのエッセンスを複数のSNSへ同時展開したいとき、Webブラウザ版の管理画面を開くことなく、iPadに最適化された軽快なエディタから執筆・スレッド作成・予約投稿をまとめて行えます。
Weave (for Typefully)の特徴
1画面から複数SNSへ同時配信(Write once, publish everywhere)
Weaveの最大の特徴は、ひとつの画面で書いた投稿を、接続された複数のSNSへ同時に公開・予約できることです。
- Threads
- Bluesky
- Mastodon
- X(旧Twitter)
投稿画面のプラットフォームピッカーには、接続されている実際のアカウント名(@ユーザー名)が表示され、今回の投稿をどのSNSに送るかをワンタップで切り替えられます。
改行3つでスレッドを自動分割
長めの文章をスレッド形式で投稿したい場合、Enterキーで「改行を3回連続」入力するだけで、自動的に次の投稿カードへと分割されます。
分割された投稿同士は視覚的なコネクター線で結ばれ、スレッド全体の流れを一目で確認できます。また、各投稿には個別の文字数カウンターが用意されており、選択しているSNSの中で「最も制限が厳しいプラットフォームの制限」を自動的に認識してカウントダウンしてくれます。
英語の自然文でサクッと指定できるスマート予約
投稿の予約日時は、カレンダーや時計ピッカーから指定するだけでなく、英語の自然文を入力するだけで手軽に設定できます。
- 「Tomorrow at 3pm」(明日の15時)
- 「in 2 hours」(2時間後)
- 「next Tuesday at 9am」(来週火曜日の午前9時)
もちろん通常の日時ピッカーも利用できるほか、Typefully側であらかじめ設定した投稿スケジュール枠(Queue)の空きスロットへ自動投入することも可能です。
iPadの大画面に最適化された快適なエディタ
iPad版では、画面全体にテキストが伸びきってしまわないよう、人間が読み書きしやすい中央の快適な横幅(Reading width)が維持されます。
iOS 26以降に合わせたガラス風ボタンや落ち着いたキャンバスカラー、Dynamic Type(文字サイズ変更)への対応など、長時間の執筆でも疲れにくいネイティブアプリならではの心地よいデザインに仕上がっています。
Weave (for Typefully)の料金
2026年10月時点の日本App Storeにおける価格情報です。
| 項目 | 内容・料金 |
|---|---|
| アプリ本体ダウンロード | 無料(0円) |
| アプリ内課金・サブスクリプション | なし(完全無料) |
| 広告表示 | なし |
| 必須条件 | Typefully のアカウント |
Weaveアプリ自体は、広告やアプリ内課金が一切ない完全無料のアプリです。開発者のMatt Birchler氏が個人で開発・公開しています。
ただし、投稿や予約の配信エンジンとしてTypefullyのバックエンドを使用するため、利用にはTypefullyのアカウントが必要です。Typefully側には無料プラン(1アカウントの接続・一部予約機能)が用意されているほか、より多くのSNSアカウント接続や高度なアナリティクスを利用する場合はTypefully側の有料プラン(月額・年額のドル建て課金)が必要となります。
Weave (for Typefully)のアップデート内容
1.2:2026年9月14日:新デザイン適用・下書き統合・App Intents対応
- 全体デザインの刷新:ガラス質感のボタン、軽量化されたシート表示、目に優しいトーンのキャンバスを採用し、Dynamic Typeのフォントサイズ追従に対応。
- Typefully下書き(Drafts)の統合:「Your Posts」画面に、キューや予約済み投稿と並んでTypefullyの下書きが表示されるように改善。下書きから即座に予約スロットへ投入可能。
- 設定画面のリニューアル:WeaveテーマとTypefullyテーマのライブプレビューを見ながら外観を切り替え可能に。
- iPadでのエディタ幅最適化:広い画面でも快適に文字入力を続けられるエディタ幅を調整。
- App Intents対応:iOS 26以降のシステムインテントに対応し、ショートカットやシステム連携の基盤を強化。
Weave (for Typefully)
Matt Birchler




