ScanSnap Homeは、PFUのドキュメントスキャナー「ScanSnap」シリーズとiPadを連携させて、書類やレシート、名刺、写真をスムーズに取り込み・管理できる公式アプリです。
PCを起動することなく、iPadから直接スキャナーを操作して高速スキャンし、取り込んだデータを閲覧・活用できます。
PCレスで快適に書類を取り込めるドキュメント管理
ScanSnap Homeは、Wi-Fi経由でスキャナー本体と直接通信します。iPadの画面上からワンタップでスキャンを開始できるため、身の回りの紙資料をすぐにデジタル化できます。

取り込んだ原稿は、文書・レシート・名刺・写真の4つの種別に自動判別されます。複数ページの書類も自動で1つのPDFファイルにまとめられるため、取り込み後の仕分けや整理の手間を大幅に減らせます。
検索可能なPDFとスマートなビューア機能
スキャンしたデータは、高精度なOCR(光学文字認識)によってテキスト検索が可能な「検索可能PDF」として保存できます。

PDFプレビュー画面では、縦スクロールと横スクロールの切り替えに対応しているほか、文書内の文字列を選択してコピーすることも可能です。また、記載された住所から地図アプリを開いたり、URLからWebページへアクセスしたりできるなど、取り込んだ情報をスムーズに次のアクションへと繋げられます。
ScanSnap Homeの特徴とプラン
ScanSnap Homeは、対応するScanSnapスキャナーをお持ちの方であれば基本機能を無料で利用できます。
無料で使える基本機能
- ScanSnapスキャナー(iX1600、iX1500、iX1300、iX100など)とのWi-Fi連携・直接スキャン
- 原稿種別(文書・レシート・名刺・写真)の自動判別と整理
- クラウドサービス連携(Dropbox、Google Drive、OneDrive、Evernoteなどへの直接転送)
- iPad内でのPDFプレビュー・共有・エクスポート
有料プラン「ScanSnap Cloud+」
スキャン作業をさらに高度化・自動化したい方向けに、月額制の拡張サービス「ScanSnap Cloud+」が提供されています。
- Sプラン(100ページ/月):980円/月
- Mプラン(300ページ/月):1,980円/月
- Lプラン(600ページ/月):2,980円/月

高度なテキスト認識によるOCR精度の向上や、カメラスキャン時の影・紙の歪み自動補正、全文検索対象の拡大など、ビジネスや大量の書類整理に役立つ機能が利用できます。
ScanSnap Homeのアップデート内容
4.1.0:2026年9月29日:ScanSnap AIを使用する場合でも「検索可能なPDF」の選択に対応
- ScanSnap AIを使用する場合でも「検索可能なPDF」を選択できるようになりました。
4.0.0:2026年7月14日:ScanSnap Cloud+と検索・PDFプレビュー機能を強化
- 有料プラン「ScanSnap Cloud+」を開始。高度なテキスト認識、データからの地図表示・URLアクセス、カメラスキャン時の影・紙の歪み補正に対応。
- カメラでスキャンしたデータをモバイル端末へ保存可能に。
- 検索可能PDFの全文検索と、縦横スクロール切替・文字コピーを含むPDFプレビューを強化。
ScanSnap Home:スキャン・PDF・OCR書類管理
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