Scrappyは、Webリンク、画像、メモ、PDF、音声や動画などを大きなサムネイルで視覚的に集められるデジタルスクラップブックアプリです。

文章中心のノートアプリとは異なり、集めた資料をサムネイル一覧で直感的に見返せるため、デザインのアイデア収集、調査・リサーチのスクラップ、趣味のコレクションなど、ビジュアルを重視した情報整理に役立ちます。
あらゆる情報を大きなサムネイルで視覚的に集める
Scrappyは、日常で見つけた気になる情報を手軽に取り込み、美しいグリッドビューで一覧表示できるのが大きな特徴です。

- 共有シートからの簡単取り込み: Safariや他のアプリから、共有シート(Share Extension)経由でWebリンクや画像、テキストをそのままScrappyへ保存できます。
- クリップボードからの即座登録: コピーしたテキストやURLがある状態から「新規作成」を選ぶだけで、自動的に内容が判別されて新しいアイテムが作成されます。
- 多彩なファイル形式に対応: 写真や動画はもちろん、PDFやテキストファイルのプレビュー、音声の再生、Quick Lookを通じた各種ファイルの確認にも対応しています。
Webリンクの整形表示とリッチなメモ機能
保存したWebリンクは、単なるURLの羅列ではなく、コンテンツの種類に合わせて見やすく自動整形されます。

Web記事はブラウザのリーダーモードのように、アイキャッチ画像と読みやすい本文テキストで構成された見やすいレイアウトに変換されます。SNSの投稿はカード形式で要約と画像が配置され、YouTubeなどの動画リンクはScrappy内でインライン再生できます。
また、Webリンク内の特定テキストをハイライトして保存したり、オフライン閲覧用にページ全体をローカル保存することも可能です。メモ機能では、チェックリスト、箇条書き、引用ブロック、区切り線、他アイテムへのリンクなどを用いた整理に対応しており、重要な情報にはパスワードロックをかけることもできます。
強力な画像・PDF検索とスマートリスト
集めた資料が増えても、Scrappyの検索機能を使えば素早く目的のアイテムを見つけ出せます。

アイテムの名称や日付、タグでの検索はもちろん、画像内の文字(OCR)やスキャンされたPDF内のテキストまで検索対象になります。さらに、イラスト、スクリーンショット、レシートといった画像の種別を自動認識して絞り込むことも可能です。
特定の条件(タグ、種類、日付など)を組み合わせた「スマートリスト」を作成しておけば、条件に一致するアイテムが自動的に一覧へまとめられ、整理の手間を大幅に軽減できます。
Scrappyの特徴
- 大きなサムネイルで並ぶ直感的なビジュアルグリッド表示
- 共有シートやクリップボードからのスムーズな情報取り込み
- Web記事のリーダー表示や動画のインライン再生、オフライン保存
- 画像内文字(OCR)やPDF内テキスト、画像認識を活用した高度な全文検索
- 条件で自動分類できるスマートリスト機能
- 他アプリへのドラッグ&ドロップや、標準フォルダ形式での一括エクスポート
- 大切なメモを守るパスワードロック機能
Scrappyの料金
Scrappyは、無料でダウンロードして試すことができます。
- 無料ダウンロード:アプリの基本的な使い心地や機能を確認可能
- アプリ内課金:継続的な利用やフル機能の活用にはサブスクリプションまたは購入項目の契約が必要(アプリ内で最新の料金とプランを確認可能)
Scrappyのアップデート内容
1.2.1:2026年9月30日:ウェブリンクのプレビュー改善とSiri AI連携・不具合の修正
- 画像やアイコンがほぼ透明または白色のウェブリンクに対するプレビュー表示を改善
- 引用ブロックの切り替え後にフォーマットビューが正しい状態を表示しない問題を修正
- Siri AIによるノート作成時に発生するクラッシュを修正
- Siri AIを使用したノートへのテキスト追記処理を改善
Scrappy — Digitial Scrapbook
Steve Harris



